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化粧水で洗顔するメリットは?皮脂や汚れは落ちる?気になる効果を解説

化粧水で洗顔するメリットは?皮脂や汚れは落ちる?気になる効果を解説

毎日のスキンケアルーティンで、洗顔後に化粧水を使うのが一般的ですが、「化粧水で洗顔する」という方法をご存知でしょうか?一見すると新しい美容法のように思えますが、実は時短効果や通常の洗顔では届きにくい細かな部分の汚れ落としなど、意外なメリットがある方法として注目されています。

しかし、化粧水での洗顔には良い面だけでなく、肌への負担や乾燥リスクといったデメリットも存在します。「本当に皮脂や汚れは落ちるの?」「毎日続けても大丈夫?」といった疑問を持つ方も多いでしょう。

この記事では、化粧水での洗顔について詳しく解説し、そのメリット・デメリットから正しい使い方まで、美容に関心の高い方が知っておきたいポイントをお伝えします。また、スキンケアに最適な沖縄生まれの化粧水もご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

化粧水で洗顔はできる?

化粧水で洗顔はできる?

化粧水での洗顔は、肌表面の不要な汚れを落とすことができます。

化粧水で洗顔するには、主に「拭き取り化粧水」を使用しコットンに化粧水を適量出し顔全体を拭き取ります。手で肌にやさしく塗布するハンドプレスではなく、肌表面に付着している皮脂やほこりなどをコットンで拭き取るイメージです。

ぬるま湯で洗い流す洗顔ではなく、拭き取り化粧水を洗顔として取り入れている方も多いです。

化粧水で洗顔するメリットとは?

化粧水で洗顔するメリットとは?

洗顔料ではなく、化粧水で洗顔するメリットはあるのでしょうか?

化粧水で洗顔することのメリット2点を紹介します。

スキンケアの時短

1番のメリットは時短です。

たとえば忙しい朝のスキンケアにおいて、洗顔を拭き取り化粧水に変えることで約半分の時間で洗顔を終えることができます。石鹸で洗顔をしている場合、石鹸を濡らし泡立てなければいけません。泡立てネットを洗い、干す手間もかかりますが、拭き取り化粧水であれば使用するのはコットンのみ。使用後は捨てるだけなので手間も時間もかかりません。

夜のスキンケアの場合も拭き取り化粧水を使用することができます。

メイクをしている場合は、メイク落とし用の拭き取りシートでしっかり落とします。その後、洗顔の代わりに拭き取り化粧水で顔全体を拭きます。疲れた日や、いますぐメイクを落としたい時の時短ケアに、拭き取り化粧水は役立ちます。

皮脂や汚れを落とす

拭き取り化粧水は、肌の皮脂や汚れをしっかり拭き取ることができます。

洗顔の落とし忘れは肌荒れの原因になるので、細かなところまでケアができる点がメリットです。力を入れずに、肌表面をなでるように拭きましょう。この時、髪の生え際や小鼻の横など洗顔で洗いにくい箇所をしっかり拭き取ります。

泡を水で流しても、意外と肌には落としきれていない汚れがまだ残っています。洗顔の時、髪の毛が濡れないように気にしながら洗顔している人もいると思いますが、生え際が肌荒れしませんか?

肌荒れしやすい生え際やフェイスラインに、拭き取り化粧水を使用するのも効果的です。

化粧水で洗顔するデメリットとは?

化粧水で洗顔するデメリットとは?

化粧水での洗顔にはデメリットもあります。間違った使い方は肌への負担を増やしてしまうので、注意しましょう。

肌への刺激

スキンケアでもっとも重要ともいえる洗顔は、力を入れないことが大切です。

力任せなスキンケアは、肌へ多くの影響を与えるおそれがあります。

<力を入れたケアによる肌への影響>

  • くすみ
  • ごわつき
  • シワ
  • 赤みや炎症 など

拭き取り化粧水の使用時は、意識していなくても力が入りやすいです。泡で洗顔する時は、手ではなく泡で洗うことを意識できるので肌への刺激は少ないです。しかし、コットンで拭き取る時は力が弱過ぎると「しっかり洗えていないのでは?」と思い、かえって力が入りやすくなります。

肌には夜のスキンケアの残りの油分や寝ている時に付着したほこりなどが付いているのでしっかり洗いたいと思いますよね。しかし、力を入れすぎては肌のくすみや乾燥を招く原因になります。

やさしく、肌へのダメージを最小限にするには、しっかりと泡立てた泡で洗うことがおすすめです。

乾燥の原因に

拭き取りタイプの化粧水には、不要な角層を剥がすピーリング剤を含むものが多いです。

<ピーリング剤の種類>

  • AHA
  • サリチル酸
  • 乳酸 など

肌の一番外側には、角層という肌細胞から成る層があります。肌細胞の生まれ変わりであるターンオーバーにより、肌内部から新しい細胞が上へ上へと押し上げられ角層は新しくなります。

角層はターンオーバーが正常に働いていれば、自然に剥がれ落ちます。しかし、ストレスやホルモンバランスが崩れることでターンオーバーは乱れ、角層がうまく剥がれず肌トラブルの原因になります。

<主な肌トラブル>

  • 吹き出物
  • 黒ずみ毛穴
  • 開き毛穴
  • 乾燥
  • 炎症や赤み など

このようなトラブルを防ぐためにも、角層のケアは必要です。

しかし、ピーリング剤を含む化粧水を毎日のように使用すると、落とす必要のない角層まで剥がしてしまうおそれがあります。角層には肌の潤いを保つバリア機能が存在しており、バリア機能が壊れると肌内部の水分が蒸発してしまい乾燥しやすい肌になります。

角層のケアで重要なことは、ターンオーバーを整えることです。

ターンオーバーは生活習慣と大きく関係がありますが、いきなり習慣を変えることは難しいでしょう。すぐに始められることとしては、ミネラルの豊富な化粧水を使用することで肌のターンオーバーを整えることができます。後ほど、おすすめの化粧水を紹介します。

保湿力が低い

拭き取り化粧水には、保湿力をあまり期待できないです。というのも、拭き取り化粧水は角層をやわらかくして落とすことが1番の目的だからです。

保湿力のある化粧水で肌を拭き取る場合は、その化粧水の持つ保湿効果はすべて発揮されないでしょう。保湿化粧水は、あくまで保湿に特化しています。拭き取り化粧水の場合は、皮脂や汚れを落とす目的に特化しています。

保湿力を求めるスキンケアをしたいのであれば、浸透力を重視した化粧水を使用しましょう。

肌に必要なのは、水分と油分です。水分が少なければ乾燥やインナードライ肌に。油分が少なければ乾燥やシワの原因になります。

水分と油分をバランスよく与え、保湿された肌にするには、まず浸透のよい化粧水で角層まで水分を与えることがポイントです。

化粧水で洗顔する注意点

化粧水で洗顔する注意点

化粧水で洗顔をしたいと考えているなら、次の注意点を抑えましょう。自分の肌にあった化粧水を使用することが、もっとも大切です。

肌タイプを確認

拭き取り化粧水にも種類があります。使えない肌タイプはありませんが、敏感肌の方は注意が必要です。先ほど紹介したとおり、拭き取り化粧水は角層を落とす成分を含みます。

敏感肌の方は、ターンオーバーが早い場合もあり、拭き取り化粧水を使用すると症状が悪化してしまうおそれがあります。

敏感肌処方の拭き取り化粧水を選びましょう。

日本人の肌には不向き

実は、拭き取り化粧水はヨーロッパで生まれたスキンケア商品です。ヨーロッパの水は硬水なので、洗顔をすると肌の乾燥をとても強く感じます。そのため「顔を洗わない」という表現もされるくらい、水での洗顔はあまりしません。その代わりに、拭き取り化粧水を使用する方が多いです。

一方、日本の水は軟水なので洗顔に向いています。軟水は飲んでも肌にいいといわれるくらい、美容に適した水です。

石鹸の泡立ちも硬水よりも軟水の方がよく泡立ちます。

拭き取り化粧水にはこのような背景もあるので、日本人の肌にはあまり向いていません。拭き取り化粧水を使うのであれば、自分の肌に合うものを選びましょう。

化粧水は沖縄の「チュラサンシリーズ」がおすすめ

化粧水は沖縄の「チュラサンシリーズ」がおすすめ

健やかな肌を育むためには、肌へのダメージを最小限にし、しっかり潤う。そして、ターンオーバーを整えることが重要です。

沖縄生まれのロングセラー商品「チュラサンシリーズ」は、シンプルな成分にも関わらずすべての条件を満たしてくれる商品です。もちろん敏感肌の方も安心して使えます。

今回は、洗顔に使用する「顔を洗う水」と化粧水「保湿ローション」を紹介します。

久米島沖のにがりを使用したスキンケアシリーズ

チュラサンシリーズは、沖縄の久米島沖の海洋深層水から抽出されたにがりを使用しています。海洋深層水は、水深200mより深い場所の海水であり、太陽の光も届きません。大気汚染や化学物質なども届かず、水は透明度の高いとてもきれいな状態です。

その透き通った海洋深層水から採れるにがりには、豊富なミネラルが含まれており、高い美容効果があります。にがりは海水から採れるので、海洋深層水でなくても抽出できます。しかし、どこの海で採れたにがりなのか、栄養素が含まれているのかなど気になる方も多いはず。

せっかく使うなら安心できる商品を使いませんか?

※チュラサンシリーズ公式サイトはこちら

肌のターンオーバーを整えるミネラルの力

にがりに含まれる豊富なミネラルは、肌のターンオーバーを整える働きがあります。ミネラルは食品として食べるだけでなく、肌に塗布することでも多くの作用が期待できます。

<ミネラルの働きによる肌への働き>

  • 古くなった角質や汚れを取り除く
  • 保湿因子を増やす
  • 乾燥をやわらげる

ミネラルには浸透圧という働きがあり、不要な汚れを外に排出します。肌にとってこの働きは、角質や毛穴汚れを排出してくれるため、毛穴トラブルを防ぐことができます。

また、肌の潤いを維持するセラミドの生成には、ミネラルが必要です。

セラミドは洗顔で流されやすく、年齢を重ねるごとに減少していく成分です。「以前より肌の潤いがなくなった」「乾燥が気になる」「シワが目立ってきた」このように感じているなら、セラミドが減少しているサインです。

ミネラルを取り入れ、自分の肌でしっかりセラミドを生成しましょう。

最初はこの2つのアイテムから使おう

チュラサンシリーズには、計3つのアイテムがありますが最初に使うなら「顔を洗う水」と「保湿ローション」がおすすめです。

それぞれの特徴と使い方を紹介します。

「顔を洗う水」で洗顔

洗顔に使用する「顔を洗う水」の特徴は、洗浄成分を含んでいない点です。保湿成分で作られており、肌にやさしい洗顔が叶います。

シンプルな成分で作られていますが、洗い上りの肌が驚くほどしっとり。石鹸で洗顔する方も多いですが、石鹸は洗浄力が高いので肌に必要な皮脂までも落としてしまう可能性があります。

しかし、安全性が高い石鹸洗顔を使いたい方も多いですよね。顔を洗う水は、泡立てた石鹸に足しても使用でき、キメの細かい泡が作れます。

顔を洗う水の使い方は次のとおりです。

<顔を洗う水 使用方法>

  1. 1回 5mL(500円玉)程度手に取り、顔全体を洗うようにマッサージします。
  2. その後、濡れタオルで軽く拭き取るか水で洗い流します。
  3. 最後に適量を顔全体に馴染ませます。(※メイクを落とした後に使用してください。)

顔を洗う水は、1日2回の使用がおすすめです。足す量が少ないと摩擦の原因になってしまうので、しっかり量を使いましょう。

<石鹸と一緒に使用する際のおすすめ使用方法>

  1. 洗顔石鹸を泡立て、顔を洗う水を1〜2滴程度加えて混ぜます。
  2. クリームのような泡がやさしい泡が不要な汚れのみ取り除きます。

保湿ローションでしっかり保湿

顔を洗う水で洗顔した後は、保湿ローションで水分を与えましょう。特徴はオイルフリーなので、油分の多い脂性肌の方でも安心して使用できます。

また、保湿力のある化粧水なので、乾燥が強くない時期であればスキンケアが「顔を洗う水+保湿ローション」のみで完了します。時短にもなり、肌への負担も減らせる保湿ローションです。

使い方は次のとおりです。

<使用方法>

  1. 洗顔後に保湿ローションを手で塗布します。
  2. 肌表面に残っているローションは拭きとらず自然乾燥させます。

塗布したローションが多くても、自然に浸透させましょう。潤いが持続し、翌朝の肌に感動しますよ。

化粧水で洗顔をするなら肌タイプと頻度に注意しよう!

化粧水で洗顔をするなら肌タイプと頻度に注意しよう!

拭き取り化粧水は、時短になり洗顔では落ちにくい汚れを拭き取ることができます。しかし、肌への刺激が懸念されるので使用する際は力を入れすぎず、自分の肌タイプにあった拭き取り化粧水を使用しましょう。

肌への刺激を最小限に抑え、健やかな肌を育てたいならチュラサンシリーズを試してみてください。翌朝のしっとりした肌にあなたも感動しますよ。

自分の肌に合うかは、試してみないと分かりません。必要なものを足していくだけでなく、自分の肌の力を高め、育てていくことが美肌を作るポイントです。毎日のスキンケアで沖縄の恵みを感じてみてくださいね。

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